ラジオ関連本のこと  (暫定版)                   もくじへもどる

このホームページで扱っているラジオ番組に関係の深い本を紹介しています。

現在書店で新本で買えるのはコサキンの中二の放課後、他のコサキン本は新しいものは注文でと言う感じです。
それ以外(ほとんどが五年以上前になります)は新本では入手は不可能と言っていい状況です。

コサキン系の本はTBSラジオのスタッフの写真があるので一見の価値はあるかも。コサキン用語を知るにはポヨヨーン、ひとみと悦子あたりが便利です。古いのがかなり難点ですが。

入手難度はブックオフで見かける件数を主観で書きましたが、店ごとの差が非常に大きく、(関西など非ネット地域では全く見かけないこともあるらしいです)
欲しい本があったらすぐ買った方がいいと思います。
コサキン本は最新のもの以外まず新しい本を見かける事がありません。中身を確認するのは古本でするしかないと思われます。
(ブックオフの傾向として同じ店にやたら何冊もあって他の店ではまったく見かけないことがあります。)

タイトル 内容 サイズ 入手難易度
コサキンのら゛ 初期コサキン本。カラーページ、ネタともに過激そのもの。今とはかなり違う流れ。 黄色い本
浅井企画のスタッフの写真あり 有川先生の写真は無い? CD版での写真ネタ削除多数 1987年刊
まず見かけない
コサキンの呂゛ 初期コサキン本。タクシーの客と運転手の会話 イラスト多数。 文庫よりも小さいが文庫サイズの雑学本などのところで見かける。
 
武道館イベントの行き方など掲載 写真は少なめ スタッフ写真は無し 色は3色あるが内容は同じ
B7 ほとんど見かけない
おぴょ 初期コサキン本。意味ねーベスト3 この頃から表紙デザインがあまり変わってない。 ピンクの本 2と同時発売。若き有川、舘川、楠野先生の写真もあり CDに収録  あるとすれば呂゛と同じ場にある B7 ほとんど見かけない
おぴょ2 初期コサキン本。意味ねーベスト3 ラビーの映画撮影の日記、若き有川先生の写真もあり 青の本 1988年12月刊。CDに収録  あるとすれば呂゛と同じ、文庫サイズの雑学本コーナーで。 B7 ほとんど見かけない
コサキン漫画 ヤギ コサキン漫画 100円の漫画コーナーで(薄く大きめの本のところ)見かける  過激な内容と ルーのポエム多数収録
  
 緑色の本 当時のスタッフ写真多数 CDに収録
三年は見ていない
ヤギ GOLD コサキン漫画 100円の漫画コーナー(薄く大きめの本のところ)で見かける。やはりやり過ぎか。 替え歌リスト収録。 金色の本 CDに収録 ヤギと同じサイズ。 三年は見ていない
ひとみと悦子 コサキン本。10周年記念。CDでは、あるコーナーのイラストが丸ごとカットされているのが痛い。他と違い、薄目で白い本カバー裏の写真が過激 小堺さんのいい体やスタッフ写真多数あり 淡路さんもあり 写真ネタに使える? かなり見かけない
機と勤 コサキン本。CDでほぼそのまま読める リスナーのネタなどは載っていない。 
青い本でハードカバー。舞台、過去の写真あり
ほとんど見かけない
アハァーンとスナッキー
と悶え
コサキン本 絶版ではないハズ。 フォーマットが最近の本に近づく 深夜の馬鹿力にも出てた知野プロデューサーの顔が拝める 赤い本 新書版 かなり見かけない
酔夢 コサキン本 絶版ではないハズ。 面白い店の写真をコサキン的に紹介。VOWとはあまりかぶってない印象。
カラー写真多数。リスナーのネタもあり。 他のコサキン本とつくりが違い、薄い。写真中心の表紙 紫系の色。
新書版 かなり見かけない
コサキン新語辞典
ポヨヨーン
コサキン本 絶版ではないハズ。 黄色の本 コント集右、左に登場した人物及び、現時点での番組スタッフの顔は大体拝める 写真ネタ用にも使える? 97年夏ごろの本 新書版 割と見る程度
コサキンことわざ辞典
モレッ
コサキン本 絶版ではないハズ。 緑色の本 ネタが中心 カバーの写真が3種ある(ポーズだけが違う)が内容が同じ。時点で全部集めるのは困難かと思われます。発売当時も難しかったようだ。99年5月の本 新書版 割と見る程度
コサキン本タイトル集
クスノ
コサキン本 絶版ではないハズ ピンクの本 コサキン本のタイトルコーナーを本にしたもの ラビーの写真に人気が集まった。リサステッグマイヤー、木村郁美アナによる朗読も行われた。 99年冬「モレッ」から期間をあまりおかずに販売された。 新書版 割と見る程度
コサキンの4548 コサキン本 絶版ではない金色の本 99年の伝説級の写真ネタ「タモリ犬」が拝める一冊 20周年記念の一冊だが基本的には普段のコサキン本。この頃から本のタイトルを募集してない気がする。 大きめの本 タレント本コーナーでたまに見る。2001年の本 09年に105円コーナーで目撃 四六版 割と見る程度
コサキンのシュポ本 02年のコサキン本。有川先生のコメント集などあり。さすがに新刊では見かけない。Junk時代唯一の本 青い。 近頃105円コーナーにて目撃  新書版 割と見る程度
コサキンの中二の放課後 05年発行、現在最新のコサキン本 新本、古本ともあまり見かけない難儀な状況 注文か…
最近古本で発見したものの、値段面で新本がベターかも
四六版 一度だけ発見
コサキンコント集(右) VOWなどのたなで見かける率が高い 楠野先生のコントも読める  オレンジの本

作家およびスタッフの写真は無い コント出演のコサキン以外の人物も写真なし 95年ごろの本

かなり見かけない
コサキンコント集(左) VOWなどのたなで見かける率が高い 楠野先生のコントも読める 

左右両方で見る率も高め 青の本 コント出演のコサキン以外の人物およびスタッフの写真は無い  右と同時発売

かなり見かけない
新コサキンコント集( ) コサキン本 絶版ではないハズ 00年末の本。写真が話題になったが、コサキンの二人以外のコント出演者の写真はない。青の本  CDコント集に収録されたコントあり  新書版 割と見る程度
新コサキンコント集「」 コサキン本 絶版ではないハズ 01年の本。写真が狙いすぎたためか、あまり話題は続かなかった。赤の本  CDコント集に収録されたコントあり 新書版 かなり見かけない
芸能界反省ノ色モナシ コサキンで00年頃ネタにされていたダン池田の本 日記形式のだらしない内容が見物 黄色い本 ほとんど見かけない
芸能界反省ノ色モナシ2 続編 日記形式をやめたためつまらない。 内容がネタにされることはまず無い。 金色の本 三年は見ていない
ボンビー君 岸谷五郎の番組本 有川先生の連行シーン、館川先生のロボコップ姿が拝める 黄色の本 新書版 割と見る程度
ボンビー君2 岸谷五郎の番組本 有川先生の限界スレスレの写真が拝める 赤い本 1よりは見かけない 新書版 割と見る程度
ohデカ大百科 伊集院光のニッポン放送時代の番組本  コーナー、フリートーク再録など イラストに時代が感じられる 
ゲストリストに隔世の感がある 赤のロゴで青の本 ここ三年は見ていない
五年は見ていない
初期コサキン本はCD-ROMパッ本で読めますが、初期の本中心に、一部イラストが版権の問題で削除されています。
(紀ノ国屋書店、興陽館、TBSの通販などでお探しください)
コサキン関連CD-ROMやDVD、CDの古本屋等での入手は難しいと思われます

 タイトルの色は本の色のイメージです。白い所は写真、イラスト中心か白い本です

サイズ、目撃箇所について…

B7(小さい)の本は文庫サイズの雑学本、文庫サイズの他のラジオ本などに混ざっている率が高めです。 
それ以外はたいがいタレント本、または○○の謎みたいな本のコーナーで目撃。 コサキン本はまとめて置いてあることもあります
四六版の本は100円コーナーでの発見率が低めです。
また、コサキンビデオがごく低確率ですが見かける事がありましたが、さすがに見かけなくなってしまいました。。DVDになってないものの新品は現在入手困難と思われます。
DVD、CD-ROM、は今のところ全く見かけていません。 コサキンコントCDは一度目撃。1550円とやや安い。新品ともども数自体が少なそうなので目撃したら買うのも手。

入手確率について…

よく見かける…ブックオフ3〜5軒程度に一冊あるかなと言う程度 割と見る程度…5〜10軒に一冊くらい見る程度
かなり見かけない…一度見逃すと最低半年以上見かけない  まず見かけない…1年以上見かけてない
ほとんど見かけない…1度見たきりどこへ行っても見ていない

アマゾン、ブックオフホームページ等での発見率について…

コサキン本発見率はやや高めかも。全種類同時発見は無理かもしれません。

コサキン本以外は低めかなと言った印象。

プレミアがついているものなどもたまにある模様。よほど欲しければと言う感じ。

ダン池田の本(パート1)、アマゾンで激安!! と思ったら亡くなったとたん上がる。

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