2ハトヤパート1 3雀荘に吹く風 4元モデルの転身 リフォーム編 5 部外者立ち入り禁止! 6 不思議な話
7 どでかい犬 8よく考えると店員と客の関係ではない。 9マサムネ 10写真ネタやめい
11マルチメディア時代のやつ 12ポスト兄弟 13挑戦者は着ろ!! 14フルーツとビデオ
15ハトパートII 16日本刀を振れ!背番号1 17タイヤじゃない、タイアだ 18銅閣寺のかわり 19照英より山下真司
20野菜か根っこか 21スモーキングエレクトロニクス 22モンキーマジック 23雑誌Penってまだある? 24殿様キングス
25シートカバー 26エレファント 27数えましては… 28マラソン 29誰だ!!
30コング 31客寄せパンダ 32ライトアップ様 33うみうち 34石人間
35あるあるネタ 36吉永 37紳士マン 38つかみは桶 39ブロンズ象
40ミニ以前 41動物大集合 42ビン 43ノッポさん 44ノッポさんII 45タイアパートII
自分のはてなダイアリーがこんな所にリンクされてました… この内容の中でなんか違和感が…
ドカベンアイランドで「セシール」の歌は何を言ってるのかコーナーが面白いって書いただけなんですけど、株の投資に役に立つんだろうか…
機械的に載せるだけではだめでは…ライブドア…
このセシールの株価データは過去のものです。このデータが元による損害などの責任は一切負えませんし、大もうけされても恩恵にあずかれません。
かなり前、家族旅行でハトヤに行ったときに入手。宴会をしているハト、釣り堀を楽しむハトがかわいいかどうかスレスレ。
ちなみにハトヤよりもサンハトヤのほうがレジャー施設等が充実している。
平塚で発見。風速0.5メートルが何の意味なのか、そして彼の妙な右手の手つきは何なのか、
左手に持っているものはマージャンパイなのか…その答えは風速0.5メートルの風に吹かれている…
S県某市で発見。元、モデルハウスの寺。外見の寺要素はどこに? なんということでしょう!
下は別の角度からの画像。駐車場の看板には別のお寺の名前らしきものが確認できる。何があったんだこのお寺は…
駐車場の文字の左、消えつつあるけど文字が… 2006年現在は寺の名前は同じで別の建物となっていました
S県で発見。最初見たとき何の事かまったくわかんなかった看板。
バス車内で撮影しているのでお見苦しい点があります。ご了承ください
4月19日巨人×阪神戦の観客席から…
これは初回あたりの映像…「たのめーる」の看板の「−」の真上に女性がいます。
7回あたりの映像 女性がいなくなり、空いた右の席に別の男性が…
8回あたりの映像 通路側に出現した男性が、一番最初の時点で通路側の1つ左にいた女性に… 一体何があったのか…謎だ…
それともそんなことは日常的にあるのか…
画像は4月19日放送の日本テレビ系スポーツニュースより
生駒山のケーブルカーの車両。ねこばすの亜種なのかは解明を待ちたい。電飾、内装とも派手そのもの。目の周りの電球も点滅するし。他の普通の電車とすれ違うと妙に照れくさいというポイントもある。生駒山のケーブルは「直通」と書いてあるのに途中乗換えがあるなど、一筋縄ではいかない鉄道。
仙台で発見。あの人ビール飲むのか… 帽子かぶってないからパパじゃないし…確かにポーズに照れがある。 また、写真は無いのだが、仙台にはバー億万長者というのもあったようだ。また、仙台から山形へ行ったのだが、山形で2003という形になっているメガネも目撃。
青葉城跡で発見した顔出し写真の伊達政宗。ちゃんと眼帯があるが、顔を前に出すときに目をぶつけないか心配だ。
青葉城跡が仙台から30分もかかるのは知らなかった…
2002年12月に車だん吉さんが建材メーカーの社長をしていたという内容でコサキンに送った写真ネタ。
採用されたとはいえ、微妙かな? 建材はハイビックで!!(宣伝)
雑誌カースタイリング94年発行より 3DOのデザイン案。右の白いやつは斬新だが、CDを入れるのに失敗すると大変なことになりそう。
左下のは地味すぎる…大きな写真が製品版。
雑誌<カースタイリングは車のデザインがメインの雑誌だが、時々カメラや腕時計、小田急ロマンスカーなどの特集を真剣に行うというとても侮りがたい雑誌。
あんまり売ってない。高い。隔月刊
かなり前に京都で発見。割とありがちかと思ったけど青いポストは大都市にしかない気がする。あと、ポストの形変わっちゃったし。たしか青は速達用。
もう無いんじゃないかという気もする。
盛岡で入手。わんこそばを食べるものに着用が義務付けられた紙エプロン。普通のそばやさんでわんこそばを食べられるのだが
普通に食事してる人々に混ざってこれをつけてわんこそばを食べるというのはとても恥ずかしいものがあった。
99年当時20杯コース1500円だった。時間内無制限コースもあります。白だし。そば湯もうまい。
東村山市秋津で目撃。アキーツは地名をもじったものだが…グレープフルーツという店名もどうなのか…ドカベンアイランドにも送ったネタ。
ハトヤの歯ブラシの箱。一番右のハトの顔がでかい。一番左、毛。子ども会のものと違う種類?
早稲田実業だが相模原市と町田市の境、多摩ニュータウンにある。早稲田実業がその辺にあったかは不明。 母校のグラウンドに名前が入るのはさすが世界の王さん。偉大の一言。
王貞治を超えるバッターをここからと願う関係者も多いことだろう。
その17 俺は待ってるぜ
タイヤ。後輪。本体はどこへ行ったのだろうか、鍵は、どこへ行ったのか… カギ壊した方が早かったのでは…
京都で発見したポスト。平安遷都1200年だったかの記念。なんでこの色なんだろう。今あるのか?
さほど微妙でもない、近鉄の花園駅のモニュメント。甲子園にバッターがあるとか、そういう展開はないが、両国には力士像がある。
後ろのスーパーが大槻ケンヂ氏に関係ないのは常識である
とある駅前で目撃。トマト銀行への対抗意識かどうかは不明。
小田急線のとある駅で発見。元祖ダブルネームと言えよう。 09年現在なくなっている。
某さる劇場のチケットより。なにがあったのか、この火の輪くぐりを実際にはやらなかったと言う大変JAROチックな問題あるだろな劇場であった。
急に野生化して服を脱ぎだしたり、セットを壊すおさるや、おさるに本気でボールを投げつけるところがわずかな見所であった。
なんかうちにあったペン。どこの傷害保障なのか一切不明。何を訴えたいんだこのペンは…それとも賠償金みたいなものか?
伊豆の方の蝋人形館のパンフレットより。徳川と豊臣の間の殿を入れるあたりが凄い。 行ってないので実物は未見。
ホームセンター駐輪所で発見。佐藤正宏と花の東京応援団という番組のノベルティーのようだが、相当年季ものであることが伺える
腹部と耳に重症を負いながらも笑顔のサトちゃん。一体何があったんだろう…
東海道新幹線の車窓から。少なくとも静岡より西で目撃。何が目的なのかわかるようなわかんないような…
そのほかにもゴキブリキャップの看板、「今!麻雀がおもしろい!」などの看板もあったはずですが、今もあるかどうか…
写真が壮絶にぶれていたため、画像処理しております。ご了承ください。
ニフティのトピックスページより。よりによってという気もしなくない。以前、【芸能】枠で野生のゴリラが道具を使ったと言うのも目撃したのだが未記録。ざんねん
隣町の理髪店で発見。誰だろう…ダンディではあるが… 軽く服装が気になる
東海道新幹線の車窓から。自信ないけど静岡近辺で見たような気が…でかい。
駅から撮影。色の落ち具合、目のへこみ具合といい只者ではない。何をやってるとこかは不明
高尾駅にて撮影 ライトアップされるとは思わなかった。
三浦で発見。本当に名前のとおりだが、なんかすごい名前である
K県K駅前の石像。ポーズといい、顔といい… 09年現在存在不明に。鎌倉だったんだけど。
とある丘にて。 赤字がまさしく消えている。
右からクーデター 呼び 開墾 ?などと正解の出ない遊びが楽しめる。
グロンサン内服液のマッチ。左の及川ラカン氏は「健康の人」として紹介されている。ニコニコ運動
を展開して50年(年代不明当時。)
T市商店街で発見 全く隙の無い重複が凄まじい。
餅は餅屋、桶は桶屋。埼玉県に確かに実在する!!
関東北部、天気予報にもでてくる都市の駅近くで発見。何か由来でもあるんだろうけど恐い。象をかぶった生き物にも見えるが違うだろう。
メンズ、パワフルと重ねておいてこの逆転ぶり。37番のとこと近い。
06年冬、鬼怒川温泉行きの快速列車で目撃 うちのトップページと仲間と言えましょう。どうやってシャンプーとるのか謎
某駅自販機にて。この一本だけシール張りで「アクティブ」とかかれているが意味は不明。「アクティワ゛」と書かれているようにも見える。
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小田原駅近辺にて 知らないんだけどこのグループの駐車場すべてコレだったりするのか?
多度津駅付近の酒屋さん。缶ジュースもそこそこ置かれているが四国産はなかった。
とある駅の近辺にて。前輪。たぶんバイクなんだろうけど、いよいよ鍵のワイヤー切ったほうが早いのではという気がしてくる。
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引用正当化気取り文 3DOについて、 3DOの外見デザインは高級感を出そうとしており、事実、当時現役のゲーム機のプレイステーションやセガサターン、スーパーファミコンなどと較べても格上のイメージは出ているのだが、ゲーム機の対象年齢が少なくとも中高生からスタートしていることを考えると、この時点から販売的にデメリットだったのではないだろうか…ゲーム機はデスクトップパソコンのような完全に固定された場所に置かれているものではないが、3DOは片付けるのを前提にしたデザインには全くしていないという感がある。サイドボードなどに置かせたいような方向性(オーディオなどのような)を向いているようにも感じられるが、その割にはコントローラーを収納することも出来ないし、コードもそれほど長くは無い。 3DOはマルチプレイヤーとしての機能を備えてもいるが、CD-GやフォトCDの読み込みという機能にどれほどの需要があったのだろうか。それを踏まえてのデザインだったのかもしれないが…単体のフォトCDプレイヤーというのも存在したのかどうかという感じだが…結局、現在までゲーム以外の機能が多機能なゲーム機というのはそこまでヒットしていない。(ハイサターンやPSX、パナソニックのQ)そもそもテレビにビデオ以外の機能を持たせたもの自体があまり存在せず、存在してもまるでヒットしていないのだが。 ゲーム機として3DOを見ていても、コントローラーのボタン数やデザインが当時の他のゲーム機と較べてかなり見劣りしているといわざるを得ない。(なぜか連射機能が標準装備されているが) 3DOは当時のゲーム機としては値段が高く、(最初は65000円近くしたのを54800円に値下げしたと記憶している)、CM及び販売店も少なく、(セガサターンも当時、電器店での販売を行ったがすぐにやめた。)機体デザインがまるで異なる廉価版の3DOIIやサンヨーの3DOトライなども発表されたがプレイステーションの牙城に食い込めず、セガサターンにも追いつけず、追加ユニットM2も発売することなく敗退していった。3DOが早すぎた傑作といえるかというと、残念ながら、05年現在のゲーム機の情勢を考えて見てもそうだとは言いがたい。